エイコサペンタエン酸(EPA)の効果効能の解説

エイコサペンタエン酸(EPA)



どんなもの?
エイコサペンタエン酸(EPA)英語名Eicosapentaenoic acidは、多価不飽和脂肪酸でオメガ3系に分類される脂肪酸です。イコサペンタエン酸(IPA)とも呼ばれています。

EPAは血小板を凝集させる物質の生成を抑えて血液をサラサラにする作用や、血中の悪玉コレステロール(LDL)や中性脂肪を減らす働きがあります。このことからEPAは脂質異常症(高脂血症)の治療薬にもなっています。同じオメガ3系に分類される脂肪酸にDHAがありますが、血液の流動性を高める作用はEPAの方が高いといわれています。

EPA(IPA)が多く含まれる食品 100gあたりmg
くじら/本皮、生 4300
あんこう/きも、生 2300
やつめうなぎ/干しやつめ 2200
さば開き干し 2200
くじら/うねす、生 2200
しろさけ/すじこ 2100
あゆ/養殖、内臓、焼き 1800
いわし缶詰/かば焼 1800
大西洋さば/水煮 1700
大西洋さば/焼き 1700
しろさけ/イクラ 1600
大西洋さば/生 1600
あゆ/養殖、内臓、生 1600
しめさば 1600
やつめうなぎ/生 1500
きちじ/生 1500
いわし缶詰/味付け 1400
まいわし/生干し 1400
くろまぐろ/脂身、生 1400
みりん干し/まいわし 1400
にしん/開き干し 1400

EPA(IPA)が多く含まれる食品 100gあたりmg
いわし缶詰/味付け 1400
まいわし/生干し 1400
くろまぐろ/脂身、生 1400
みりん干し/まいわし 1400
かずのこ/乾 1300
みなみまぐろ/脂身、生 1300
いわし缶詰/トマト漬 1300
あまのり/ほしのり 1200
まいわし/焼き 1200
いわし缶詰/水煮 1200
あまのり/焼きのり 1200
まいわし/生 1200
さば缶詰/味付け 1100
にしん/くん製 1100
あまのり/味付けのり 1100
ぼら/からすみ 1100
かたくちいわし/生 1100
さば缶詰/みそ煮 1100
まいわし/水煮 1100
大西洋さけ/養殖、焼き 1000
さんま/缶詰/味付け 1000
EPA(IPA)が多く含まれる食品 100gあたりmg
ぶり/成魚/焼き 1000
ぶり/はまち/養殖、生 980
たちうお/生 970
ぶり/成魚/生 940
ぎんざけ/養殖、焼き 940
めざし/生 930
さば缶詰/水煮 930
塩さば 910
さんま/開き干し 900
さんま/生 890
にしん/生 880
大西洋さけ/養殖、生 850
いわし缶詰/油漬 850
まいわし/塩いわし 830
はたはた/生干し 830
子持ちがれい/生 800
このしろ/甘酢漬 780
まだい/養殖、水煮 770
あなご/蒸し 760
子持ちがれい/水煮 760
身欠きにしん 760

効果効能
血液サラサラ、抗血栓作用、動脈硬化の予防、高血圧の予防、高脂血症の改善、認知症の予防改善。

注意点
EPAを多量に摂取すると、出血した際に血が止まりにくくなる。また、サプリメントでの大量摂取は危険性が示唆されているので定められた用量を守って下さい。