紅麹(ベニコウジ)の効果効能と注意点の解説

紅麹(ベニコウジ)



どんなもの?
紅麹(ベニコウジ)は、コメなどの穀物類に紅麹菌を繁殖させたものです。中国や台湾では古くから、紅酒などの発酵食品の原料として用いられてきました。

紅麹に含まれる成分で注目なのが、モナコリンKとガンマアミノ酪酸です。モナコリンKは、体内でのコレステロールの合成を阻害するので、血清コレステロールを下げる作用、脂質代謝異常(高脂血症)の予防改善に効果があります。

また特定保健用食品(トクホ)でも承認されたガンマアミノ酪酸には、血圧降下作用があります。


効果効能
コレステロール低下作用、高脂血症の予防改善、家族性高コレステロール血症の改善、動脈硬化の予防改善、血圧降下作用、高血圧の予防改善。血糖値の改善。

注意点
妊娠中の人や幼児の摂取は危険性が示唆されている。