ゲンノショウコ(現の証拠)の効果効能と注意点の解説

ゲンノショウコ(現の証拠)


どんなもの?
ゲンノショウコは、フウロソウ科の多年草で山野に広く自生しています。名前の由来は、これを飲むと胃腸に「現に良く効く証拠」という意味からきています。

葉にタンニンやカルシウムを多く含み、民間では古くから下痢止めの妙薬とされています。また、すぐれた整腸作用があるので便秘の改善にも有効です。ゲンノショウコは日本薬局方にも収載されています。

効果効能
下痢止め、整腸作用、便秘の改善、胃炎の改善、腸炎の改善、胃痛の改善、口内炎の改善、消炎・殺菌作用。

注意点
自生するゲンノショウコと有毒のトリカブトは形が非常に似ているので、自分で採取するときは注意が必要です。