プロポリスの効果効能と注意点の解説

プロポリス



どんなもの?
プロポリスとは、蜜蜂の巣から取り出される粘着力のある黒褐色の物質です。日本では蜂脂(ハチヤニ)とも呼ばれています。プロポリスの歴史は古く、紀元前から切り傷などの外傷薬として用いられていたという記録が残っています。
プロポリス
ミツバチは樹木から集めた樹液に唾液を混ぜあわせ、さらにミツロウや花粉を加え、それを巣の内側に塗り、巣を無菌状態に保ち生活しています。樹木は傷口などから身を守るため樹液に抗菌成分を含んでいるので、それを利用したプロポリスにも抗菌力が備わっているというわけです。

プロポリスという名は、ギリシャ語の「プロ(pro):防御」と「ポリス(polis):都市」を合わせ「都市(巣)を守る」という意味からきています。

プロポリスに含まれる成分は、樹液、ミツロウ、精油、花粉、ビタミン、ミネラル、有機酸、40種を超えるフラボノイド類です。これらの成分が合わさり、抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、抗酸化作用、鎮痛作用、抗ストレス作用、免疫力の向上などの効果を発揮します。また、プロポリスが持つ抗がん作用にも期待が集まっています。

効果効能
抗菌作用、抗ウイルス作用(感染症の予防)、免疫力の向上、老化防止、抗ストレス作用、がん予防。

注意点
まれにアレルギー症状や過敏症が現れることがあります。異常が現れたときは使用を中止して下さい。