ローズヒップの効果効能と注意点の解説

ローズヒップ



どんなもの?
ローズヒップ(Rose Hip)は、ヨーロッパ原産のドッグローズなど、おもに野生バラの果実のことをいいます。北ヨーロッパでは古くから、冬の間のビタミンC不足を補うために愛飲されてきました。
ローズヒップ
成分としては、ビタミンA(βカロテン)、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、カリウム、カルシウム、マンガン、リン、鉄、亜鉛などをバラスよく含みます。

ローズヒップの特徴は、抗酸化作用の強いビタミンA(βカロテン)、ビタミンC、ビタミンEを豊富に含むことです。ビタミンA(βカロテン)は目の健康を保ち、抗酸化作用で発がんを抑制する作用。ビタミンCには抗酸化作用による活性酸素の抑制、免疫力の向上、美肌効果、抗ストレス作用。若返りのビタミンと言われるビタミンEには強力な抗酸化作用があり、細胞の老化を予防、心疾患・脳卒中・がんの予防、女性ホルモン・男性ホルモンの生成分泌に関与し生殖機能を維持する作用があります。

ちなみにローズローズヒップのβカロテンは、みかんの2倍、ビタミンCはレモンの9倍・みかんの19倍、ビタミンEはレモンの3.5倍多く含まれます。

ローズヒップティーには、爽やかな甘味と酸味があります。酸味が苦手な人は蜂蜜などを加えて飲むとまろやかになります。

効果効能
疲労回復、免疫力向上、感染症の予防、抗ストレス作用、生活習慣病の予防、美肌効果、老化防止、がん予防。

注意点
特になし。