月見草オイルの効果効能と注意点の解説

月見草オイル



どんなもの?
月見草は、北アメリカ原産のアカバナ科の越年草。その月見草(メマツヨイグサ)の種から抽出した油が月見草オイルです。英語では、月見草のことをイブニングプリムローズ(evening primrose)といいます。

月見草オイルには、大豆油、ひまわり油、ベニバナ油・ごま油などと同様に不飽和脂肪酸のリノール酸が含まれますが、月見草オイルが特別なのは、多価不飽和脂肪酸のγ-リノレン酸が含まれるところです。

ガンマリノレン酸は、体の機能調整作用をする生理活性物質の材料になる重要な脂肪酸ですが、通常はリノール酸との酵素反応で体内で合成するしかありません。しかし、ストレスなどの影響で合成が阻害され、体内で不足しがちな脂肪酸といわれています。それを月見草オイルが外から補ってくれるというわけです。また、根や花は呼吸器系の炎症に効果があるとされる。

効果効能
疲労回復、動脈硬化の予防、高血圧の予防、骨粗鬆症の予防、アトピー性皮膚炎の改善、月経前症候群の改善。

注意点
妊娠中のサプリメントでの摂取は避けた方がいいとされている。