ウコンの効果効能と注意点の解説

ウコン



どんなもの?
ウコンは、中国から渡来したショウガ科ウコン属の多年生草木です。主な産地はインド、中国、インドネシア、その他熱帯の国々で、国内では沖縄や九州南部を中心に栽培されています。別名:ターメリック (turmeric)
うこん
ウコンで注目される成分は、クルクミンという成分で、胆汁や胃液の分泌をよくしたり、食べ物の消化吸収を高めたり、肝臓の解毒機能を促進する作用があります。また、クルクミンには抗酸化作用によって血中のコレステロールを減らしたり、がんを予防する効果もあると言われている。ウコンには春ウコンと秋ウコンがあるが、クルクミンの含有量が多いのは秋ウコンの方です。

ウコンは人気の健康食品として、生ウコン、乾燥粉末、乾燥根茎、粉末を加工した粒剤、錠剤、ドリンクなど様々なタイプで市販されています。

効果効能
肝機能の促進、消化吸収の促進、コレステロール低下、がん予防。

注意点
胆嚢炎・胆道閉鎖症の人の使用は禁忌。胃潰瘍または胃酸過多の人も使用を避ける。胆石のある人は医師に相談してから使用する。