バレリアンの効果効能と注意点の解説

バレリアン



どんなもの?
バレリアンは、ヨーロッパ原産のオミナエシ科カノコソウ属の多年生植物。和名はセイヨウカノコソウといいます。

バレリアンは、ヨーロッパでは古くから不眠や鎮静に効果のあるハーブとして用いられており、ドイツの薬用植物評価委員会(コミッションE)でも、不眠症や精神不安に対しての有効性が認められています。

成分としては、根に精油 (バレレン酸)、モノテルペン類、アルカロイド類、コリン、タンニンなどを含み、バレレン酸がGABA受容体に作用することで中枢神経系を抑制すると考えられています。

効果効能
不眠症の改善、精神安定作用、鎮静作用、抗ストレス作用。

注意点
摂取後は車の運転や高所での作業は避ける。長期間に渡る摂取は習慣性を生むので避ける。