ひまわり油の効果効能と注意点の解説

ひまわり油



どんなもの?
ひまわり(向日葵)は、北アメリカ原産のキク科の一年草で、そのひまわりの種から抽出した油がひまわり油です。欧米などではサンフラワーオイルとして人気があります。
ひまわり
成分としては、不飽和脂肪酸のリノール酸、オレイン酸、ビタミンEを豊富に含みます。リノール酸やオレイン酸には、悪玉コレステロールを低下させ、動脈硬化や高血圧を予防する効果があります。また、ビタミンEには、強い抗酸化作用があり、細胞の老化を予防する効果があります。

効果効能
悪玉コレステロールの低下、動脈硬化の予防、高血圧の予防、老化防止。

注意点
ひまわり油は、品種の違いにより、高オレイン酸のものと高リノール酸のものがあります。リノール酸には悪玉コレステロールを下げる働きがありますが、同時に善玉コレステロールも下げてしまう作用があります。

高リノール酸のものを過剰摂取すると動脈硬化を招き、アレルギー症状を悪化させるので注意が必要です。また、ひまわり油に限らず油は高カロリーなので過剰摂取は肥満を招きます。