クマザサの効果効能と注意点の解説

クマザサ



どんなもの?
クマザサは、山林中に自生ししているササの一種で、新葉は緑色だが、秋に縁辺が枯れて白変するのを隈(くま)に見たてていう。

薬用に用いられるのは1年ものの若葉で、ビタミンCやビタミンB群、各種ミネラル(鉄、カリウム、マグネシウム、カルシウム)などを多く含みます。また、トリテルペノイド、クロロフィル、リグニンなどを含み、これらの成分が動脈硬化の予防、がん予防、胃腸病の改善、疲労回復などに効果があります。

民間では、外用として切り傷や皮膚病の治療に用いてきた歴史があります。

効果効能
疲労回復、高血圧の予防、動脈硬化の予防、がん予防、貧血の改善、口臭予防、解毒作用、殺菌作用、止血作用。

注意点
特に副作用はないが、便秘になったり軟便になる人がいる。